(うた) 〜僕の詩、あなたに届ける詩〜

 

今までずっと 何度も悩んで

何も伝えないで 一人想っていた

 

あなたがそばにいれば 世界にポルカが流れた

あなたと離れるとき 夕焼けが淋しくさせた

 

(うた)を歌うよ 僕の想いを乗せて

今までにないくらい気持ちを込めて

この想いを確かなものにするために

そして あなたの心に届けるために

 

今僕の中でずっと抱いていた

あふれる想いが歌声になっていく

 

あなたはこの僕を どう思っているのだろう

僕にとってあなたは かけがえのない愛しき人

 

歌声たちよ 僕の想いを乗せて

あの人の心の中に響いておくれ

楽しく…甘く…少し切ない音色を

あふれる光のように奏でておくれ

 

僕はあなたを 幸せにできないかも知れない

けれど僕は 他の誰よりも

あなたを幸せに近付けられるようにと

頑張ることができるよ

 

あなたの声が出なくとも

あなたが何も見えなくとも

あなたが立てなくなったとしても

僕があなたを支えに行くよ

 

あなたを愛しているから

あなたの一番でありたいから

僕はずっとこの(うた)

声が涸れるまで歌い続けるよ…

 

あなたに少しでも 声が届くなら

僕はこの(うた)を 歌い続けるよ

 

 

 

 

 

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